FIT YOU.

FYSKYでは革靴、鞄、財布などの革製品をオーダーメイドで仕立てております。お客様一人ひとりの服装やライフスタイル、身体に寄り添い、ご注文を受けて職人が一点ずつ商品を製作します。東京都吉祥寺のアトリエにご来店いただくか、オンライン(Zoom、メール、LINE)でご注文を承っております。

新岡雅史 / Masashi Niioka

10代より趣味で革小物製作をはじめる。その後、複数のメーカーに勤務し革製品のデザイン・製作技術を習得。2018年より、国最高峰のオーダーメイド鞄店にて手作業の修業を積む。2024年よりFYSKYに加わり、鞄や財布など、革靴以外の商品の企画・製作の責任者を務める。

“独学で製作を始めた頃から、かたちの美しさと構造の確かさ、長く使える堅牢さを考え、製作に当たってきました。その想いは今も変わらず、日々試行錯誤を重ねながらものづくりに向き合っています。

この仕事は、好きで始め、生き方として選んだ道です。だから、クオリティに関して妥協することはありません。大量生産ではないからこそ、一つひとつの商品に誠実に向き合うことができます。私たちが製作した商品が長い期間、お客様にご愛用いただければ幸いです。”

MADE-TO-ORDER

FYSKYのパターンオーダー

基本デザインをベースに、革の種類やディテールをお選びいただき、注文を受けて職人が一点ずつ製作するパターンオーダー。既製品にはないデザインの自由さが魅力のサービスです。FYSKYからのご提案とお客様の個性が交わって完成する一品をお楽しみいただけければ幸いです。

MACHINE STITCH

ミシン縫い

FYSKYでは、ミシン縫いと手縫いを使い分けて製作をおこなっています。デザインや構造上、ミシン縫いが適している部分には、強度と均整の取れた美しさを引き出すミシン縫いを採用しています。ミシン縫いの利点は、縫い目が均一で設計の再現性が高く、厚みのある部分や長距離にわたる縫製にも安定した縫製が叶うことです。また、ミシン縫いでは上糸と下糸を分けて設定できるため、表裏で革の色が異なる製品でも、それぞれの革に合わせた糸色を効率的に用いることが可能になります。

HAND STITCH

手縫い

ミシンが届かない細部や、より繊細な縫製が求められる箇所には、一目ずつ丁寧に糸を締める手縫いを採用。革への負担を抑えながら精緻な仕上がりを実現します。また、バッグの持ち手など特に耐久性が求められる箇所にも、耐久性が高く、万が一糸が切れても一気に縫製が解けることのない手縫いを用いています。ご希望があれば各商品、完全手縫いでの仕上げにも対応可能です。

EDGE

コバの仕上げ

コバ(革の断面)の処理は、職人の技量が最も表れる工程のひとつです。時間と手間をかけるほどに、美しく、そして頑丈に仕上がります。まずは革の裁断面を、包丁や鉋、紙やすりなどを使用しなめらかに整えます。その後、着色・削り・磨きの工程を何度も繰り返すことで、滑らかで深みのあるコバに仕上げていきます。この緻密な工程は、長く愛される革製品には欠かせない要素です。

LEATHER

取り扱うレザー

どれほどデザインや仕立てにこだわっても、素材そのものの美しさには敵いません。FYSKYでは、牛革はもちろん、クロコダイルやオーストリッチといったエキゾチックレザー、ジビエレザーなども幅広くご用意しています。革靴と革小物の製作を通じて築いた問屋との信頼関係を活かし、欧州の歴史ある一流タンナーの革も多数仕入れています。
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MATCH with shoes

革を合わせる楽しみ

革靴や革小物において、素材を揃えることはひとつの愉しみです。 FYSKYでは、ベルト、時計ベルト、財布、バッグなどを革靴と同じレザーで製作することが可能です。特に靴とベルトの組み合わせはオススメで、装いに自然な統一感が生まれます。財布やバッグまで同じ革で揃えれば、目を惹くセットとなることでしょう。素材の一貫性は、オーダーメイドだからこそ叶う贅沢のひとつです。

After-Sales Services

アフターサービス

安価なプロダクトを大量に生産し、短期間で使い捨てるのではなく、「良いものを長く使う」。これは私たちが大切にする哲学の一つです。製作の時点から、修理やパーツ交換に対応できる構造を心がけておりますので、使いこんでいく中で気になる点が出てきた際はお気軽にご相談ください。可能な限り、修理やメンテナンスの対応をさせていただきます。

TEAM

FYSKYは元々、靴職人の井出と石黒によって革靴ブランドとして立ち上げられました。そこに鞄や財布などの革小物を専属でつくる職人3名が加わり、現在の体制になりました。職人と聞くと一人きりで部屋にこもって製作に当たるイメージがあるかもしれませんが、私たちはデザイン、お客様への接客、部材の仕入れ、製作など多岐にわたる仕事をチームで分担し、協力し合ってブランドを運営しています。現在はスペースの関係で革靴のアトリエは吉祥寺、革小物のアトリエは永福町と、店舗が分かれていますが、いずれは全員で一緒に作業が出来る工房に移動予定です。

Atelier

東京都武蔵野市 吉祥寺南町 2-29-12
年中無休 9:00-19:00 OPEN (予約制)

FYSKYの革靴を制作している工房に、接客スペースを併設したアトリエ。革小物に関しても、サンプルの展示や注文受付は代表の井出が承ります。新岡との打ち合わせをご希望のお客様は事前にお問い合わせ下さい。